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家族が亡くなること 

昨日は、私方の親戚みんなで屋外でピクニックしたり、温泉に入ってあそんできました。
息子ももうすぐ1歳になります。
手押し車でヨタヨタ歩く姿をみんなで見守り、楽しいひと時でした。

そして、そんな昨日の楽しかったことを思い出しながらの今朝、
父からのメール。

実家で飼っていた猫が息を引き取ったとの連絡。


家族の仲間入りをしたのは今から22年前。
そうなんです。
22年もの長寿。

猫界では150歳ほどの年齢になるのだそうです。


私は三姉妹の長女で、
私と2番目は齢の差が近く1歳半ほどの違いの姉妹。

3番目とは齢が離れており、母を手伝ってお世話を沢山しましたが、一緒にあそんだ記憶はあまりないんです。
(大人になったいまでこそ、友達みたいに3姉妹仲良くつながってはいますが。)




そんな末の妹が小学1年生の時に、公園で段ボール箱に入って捨てられていた猫3匹を

友達と1匹ずつ持ちかえりました。

私の母は猫があまり好きではなかったので、即NG

しかし、生まれたてのミューミューなく子猫を、母も放っておくことはできず、

「飼い主が見つかるか、自分で動けるようになるまでだけ、庭に箱を置き、その中でミルクをあげて育てるならOk」

としました。


しかし、結局、家で動物を飼うとなると
お世話をする時間が一番多いのは、やっぱり母になるのです。


お世話をするごとに、愛着がわき、母子の相互作用が、家族の誰よりも・・・・

飼うことを一番反対していた母でしたが、家族の仲間入りが決定してからは、
わが家の4女として、だれよりもかわいがっていました。



猫の「こはる」は、三番目の娘の一番のあそび相手でした。
学校帰りに間に合うように仕事をしていた母ではありましたが、
どうしても間に合わなかった日、妹が小春をぎゅーっと抱っこして、帰りを待っていたことがあったのだとか。


小春のように捨てられたり行き場がなくなる子猫が増えるのはかわいそうだ。
わが家では、1匹しか飼ってやれない。
と病院で避妊手術をしました。

術後に、先生から
「お腹に赤ちゃんが数匹おりました」
と告げられ、

3日ほど泣き続けていた母。

まだまだ子供だったわたしたちには、その涙の意味がそこまでわからず。。。

「女の子としてせっかく生まれてこれたのに、
お腹に赤ちゃんがいたことも知らずに、産めない体にしてしまった。
自分の赤ちゃんがどんなにかわいくて、
産むことができること、生まれてくることの幸せを、
一度だけでも味あわせてあげたかった。
お腹にいるのを知っていたら一回だけでも産ませてあげたかった。」

と泣いていました。

私自身が母親になり、母がそうして小春を抱きしめて泣いていた日を思い出し、
その言葉の意味が分かるようになりました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・





昨日は、みんなであそんだあと、2番目の妹と、甥っ子と、私たち家族は温泉へ立ち寄り、
そのままそれぞれの帰路へ。

末の妹夫婦だけ、温泉にはいかず、父母と一緒に実家に立ち寄る選択をしました。


仕事が忙しく、なかなか実家に行くことができないし、
小春の元気がないことを聞いていて、会いに行って帰る。と話していました。


その翌日の今朝、
母に抱かれながら、
すーっと息をひきとったのだそうです。


小春は、自分を見つけてくれた、おねーちゃんと最後に会うのを待っていたのかもしれません。



昨年の秋、末の妹の結婚式前夜に撮ったお写真。(*^-^*)

父からわざわざ前夜にメールがきたんです。
「我が家の三女と四女」と。
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いつも決まった場所で寝る小春ですのに、
結婚の前日、準備に追われ、居間で寝てしまっている三女のすぐそばで一緒に寝ていた4女。(*^-^*)

同じ方向見て、同じ格好で寝ています。。(*^_^*)

22年間も一緒に過ごしていると、動物も家族ですね。






家族の笑顔が増えて、みんながやさしい気持ちになるから、
わが家に春が来た!と名付けられた小春に、
みんなで沢山のお花で囲んであげて、最後のお別れをしよとおもいます。


母は、
「年寄りの小春に、もっといいもの食べさせてあげたらよかった。
もっとちゃんとしてあげたら死なずに済んだかもしれない。。。」
と泣いているそうで・・・・・

お母さん。22年間も生きた小春は、もう十分。猫生、全うすることができたと思うよ。
とお話しようと思います。



「誰かが生まれたり、死んだりするとき、
沢山の人の言葉や心、体が動く。

それだけ、一つの命が生まれたり、亡くなることは大きなことなんよ。」


と母がいつも教えてくれること。

私も胸が締め付けられるような想いもありながら、しっかり自分の心に刻み入れていきたいと思っています。



本日も読んでくださりありがとうございました。







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