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親子のスキンシップ絆づくり!ママの心と体の健康、美容!☆楽しいイベントもいっぱいです。一緒にsmile育児しましょう!@兵庫

アンネの日記 

昨日、娘たちと「アンネの日記」の映画を見に行ってきました。

(長男と夫は、ホームセンターへ買い物へ。蜂の巣駆除の対策グッズをそろえに行く用事があり・・・)

久々に娘たちと映画を見ることができました。

「アンネの日記」は、皆さんも一度は読んだこと、または聞いたことがあることと思います。

私も、子どものころに、本を読み、衝撃を受けた記憶があります。

日本でいう蛍の墓とか、戦争の話をいろいろ聞いたり、読んだりする中の一つで、

自分の国だけじゃなく、世界のいろいろなところで、戦争で、悲しい思いをしている人がいるんだ。
自分たちだけでなく、やっぱり世界全部が戦争はしてはいけない。

と思った最初のきっかけだったように思っています。

大人になって、改めてまたその話に触れ、

違った感情が沢山湧いてきて・・・涙

娘たちとさほど年齢も変わらない少女が、こんな残酷なめにあっていたのか・・・
そして、戦争を通じて、隠れ家生活の中で、
人が生きるのに大切な事が何かを、
少女自身が感じ、考察していることへの驚きもありました。

まだまだ幼い子供だと思いこんでいるのは大人の勝手で、
子どもたちの考え方や、想いは、大人以上に柔軟で、そして繊細で、可能性に満ちていて、
それを期待しすぎるのではなく、芽を摘まないような大人でいたい。

と心から思いました。



今の時代にも残るお話は、

どんな年齢の人が聞いても、読んでも、その時々で、感じる事、教わることが沢山あるんだなあ。

と、子供のころに読んだときに感じた事を思い出しながら、
今、自分が想うことを心におき、娘たちと手を繋いでの帰路となりました。


私の祖父は、飛行機で戦争に出て、その中で生還した希少な人でした。
私が20歳の時に亡くなってしまったのですが、
幼い時から、おじいちゃんに出会う=飛行機の話
がお決まりでした。


すこし前に話題になった、0戦(本はずいぶん前からありましたね☆)の世界をいつも聞くことができていた自分は、
すごく貴重だったんだと今になり思っています。

それはそれは目を閉じると状況が思い浮かぶようなリアルな話を聞かせてくれました。


当たり前のように飛行機の乗り心地まで聞いていた幼少期。
生の声で、体験者から聞いていたこと。それは、当たり前の事じゃなかったんです。

そんな話をしてくれていた祖父にも感謝。

戦争に出ること、生きて帰ってきたこと、他国と戦った人。
捉え方によってはどんな風にもなります。

でも、私の祖父が生きていてくれたから、ここに私がいる。
それは、奇跡なんだって思っています。

戦争をした、しないは過去の事、そのことをしっかりそむけず見つめ、
教えてもらった話を忘れず、今から、生きる私たち、子供たちの事を想うこと。
それが一番大事なのかなって思っています。

こうして、どんどん戦争の話を聞ける環境が少なくなり、経験者もますます少なくなり。

自分がわが子にしていける事ってなんだろう。

色々な事を考えさせられた時間なのでした。



さあ。長い長い夏休みが始まりましたね(*^-^*)

子どもたちに負けないよう、元気で夏を乗り切りたいものです。


最後まで読んでくださりありがとうございました。







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